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収納ベッドの湿気対策
湿気がたまりやすいキャスター付き引き出しの収納ベット。
その対処法は、ずばり「掃除」。部屋の換気と掃除で充分に湿気対策ができます。
除湿剤の中には体に有害な物質を出すものがあるので、使うなら慎重にしたいものです。
幸か不幸か、ベットの下はホコリがたまりやすい場所。
キャスターで動かすタイプの引き出しは、床とベットの間のすき間がたくさんあります。
そこを掃除するために引き出しを取り出して、
掃除機やフローリングモップでホコリをかき出して…
一ヶ月間でたった2~3回の掃除ですが、充分空気が入れ替わるみたいで
ホコリと同時に湿気が気にならなくなりました。
注意して欲しいのは、床板を外して物を出し入れする長物収納用スペース。
すのこ床板でも湿気がたまりやすい場所で、
数ヶ月ぶりに開けたらフローリングが濡れてたことがありました。
季節物を取り出すタイミング以外に、
掃除と湿度チェック目的で時々中を見てみましょう。
万が一湿気でだめになった時を想定して、
濡れたりカビが生えて困る物はしまわない方が安心です。
長物用収納スペースには除湿剤が有効かもしれませんが、
何でも使えるわけではありません。
防虫効果のある除湿剤は、紙のフタから防虫剤が徐々に揮発します。
それをベッド下に置いたら睡眠中に有毒成分を吸い込んでしまいます。
湿気はできるだけ換気と掃除で対処して、
それでも追いつかない時は防虫・防カビ効果のない除湿剤を使う方が
安全ではないでしょうか。
